買い叩かれがちなフリーランス

企業がフリーランスを利用する際に、一番重視するのが価格ではないでしょうか。
企業に依頼すると高く付くところを、フリーランスの方であれば安く仕事をしてくれるのではないか、という意識が今も抜けていないように感じます。
実際、フリーランスになったからと言って企業に努めていた頃よりも多く収入が得られるということは少ないと言われています。
(よっぽど大きな案件を抱えて淹れば別ですが・・・。)
フリーランス業界全体で、安価なプロジェクトは受けず、きちんと生活可能な金額を提示するようにして、フリーランスの立場を向上させようという動きもありますが、実際、フリーランスになって仕事を始めると「仕事がない」ことの方が恐ろしく、生活のために単価の低い仕事でもやる、という方が多いのです。
ただ、そのような姿勢になってしまうと、単価の低い仕事しか依頼されなくなってしまいます。
フリーランスになれるほどの技術力を持っているわけですから、最初のうちは単価の低い仕事をこなしつつも、しっかりとした金額を提示して、それを支払ってくれるクライアントとお付き合いしたほうが、フリーランスとして継続していく上で大切です。